一般社団法人 日本ハートシェアリング協会

代表理事/たましいのたいわ専門家
たいわ(胎話)セラピストマスター

田野倉 真由美

タノクラ マユミ

幼少期から、人の心の内面にフォーカスする。

全ての体感覚から"心の内側を洞察し読み取るという方法で、"心の内側の思い"と"表現される言葉"が異なる事を知り2つの思考があることを学ぶ。

国家資格である鍼灸師と国際中医師を取り、埼玉医科大学病院のリウマチ膠原病科や総合病院にて臨床研究と治療を行う。

多くの症例から人が病気を発症するのは、『心の傷・思い癖』が関与している事を知る。

特に幼少期の愛情に関わる思い癖が心を傷めることに注目し、“心を癒す” “思い癖の解除” “夢を現実にする”の3つを柱に、心の内側の寄り添う“たましいのたいわ”を考案。
大学病院・総合病院なのど入院外来患者を含む5000人以上の実績を持ち、心が癒され魂が輝くことで「病気が劇的に回復に向い、人生が変わった」と喜びの声を受けている。

現在、より多くの人にたましいを輝かせて望んだ人生を生きて欲しいという思いから世界中でたましいを輝かせるセッションを年間500件以上行っている。現在予約待ちの状況である。

2009年、胎内記憶の第一人者である池川クリニックの池川明先生の元で、臨床研修と治療提携を開始。特に逆子治療に関わり、感覚コミュニケーションを用いた“たいわ(胎話)セラピー“を通して、赤ちゃんの気持ちを伝えた治療は98%の確立で逆子が治る。 赤ちゃんとの胎話は心温まるシーンが多く、受け取ったママは安心して妊娠生活を送り、幸せな出産・育児に貢献している。胎児期からの親子のコミュニケーションは、より深い愛情・絆が育まれ、親子関係がスムーズであることを確信。
「妊娠中の赤ちゃんとママの絆を結ぶ胎話」「親子関係を解決するたましいの対話」を合わせたいわ(胎話)セラピストを養成し好評を得ている。鍼灸専門学校にて約3000人を卒業させた実績から、伝える力・教える力を兼ね備えた授業はシンプルで分かりやすいと好評である。

2015年に約100名の認定講師を育成することで、愛を中心にした親子の絆作りから、家庭が温かい場所になること、そして親子の問題が解決し、夢を実現する人生を生きる21世紀の社会創りに貢献する。

プライベートでは、お料理を楽しむこと、生花を用いたレイ作りにはまっている。ハワイの音楽も大好きで、スイーツを食べながらプライベートタイムを幸せにしてくれる。

所持資格

  • 国家資格「はり師・きゅう師」
  • 厚生省認定「はり師・きゅう師養成教員免許」
  • WHO支持中国政府認定国際中医師
  • ドイツフェルディ式医療リンパドレナージ
  • 全米ヨガアライアンス認定 ヨガティーチャー (E-RYT200)
  • イギリスAURA=SOMA社公認
  • 「AURA-SOMA」レベル3プラクティショナー
  • 日本アロマテラピー協会公認「1級アロマテラピスト」